






1. Appleのデバイスとプラットフォームが持つ生体認証機能(Touch ID または、Face ID)を活用することで
セキュリティを簡単に守ることができます。
2. 生体認証機能とConMas i-ReporterのユーザーIDを紐づけることで、確実な作業ログが残せます。
さらにConMas i-Reporterのグループ権限と組合せることで便利でかつセキュリティがより強固になります。
3. ConMas i-Reporterの機能の組合せ、既に構築されているシステムと組合せることで不正を防ぎます。
例えば、課題解決アイディア集に掲載されているような品質・検査管理業務において、生体認証機能、ネットワーク後続ロック機能、ConMas Gatewayと組み合わせることによって、 生体認証された作業者と製品の組み合わせに
よる検査の資格有無の判定、及び資格有の場合のみ以降の記録が可能というような運用が 可能になります。
いつ生体認証が使えるのか



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ConMas i-Reporter未導入の方は、
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※ i-Reporterアプリで生体認証機能を使用するためには、事前に、iPhone/iPadにおいて、Touch ID または、Face IDのいずれかの
設定を行っておく必要があります。
※ i-Reporterアプリでは、iPad、iPhoneで設定した生体認証の方法(Touch ID または、Face ID)を使用します。
※ i-Reporterアプリで生体認証機能を使用するには、iPad、iPhoneが各ユーザーの専用端末として運用する必要があります。
iPad、iPhone
生体認証
対応モデル
Touch ID に対応している iPhone と iPad のモデル
Face ID に対応している iPhone と iPad のモデル
iPad、iPhone
での生体認証の設定方法
iPhone や iPad で Touch ID を使う
iPhone や iPad Pro で Face ID を使う